私たちがお手伝いできること
相談者の方々に安心して生活していただくためには、住むところを見つける「入居支援」はもちろん、新しい居所に住み続けるための「生活支援」も大切です。
私たちは、この2つの支援が欠かせないと考え、入居からの生活の見守り、困りごとの相談までをトータルで支援します。
その方に合わせた「住まい」と「住まい方」の提供
私たちは、単に居所を提供するだけでなく、一人ひとりの状況に合わせ、相談される方のその後の生活を見据えた「住まい」と「住まい方」を共に考え、地域で安心して暮らせるようサポートします。
たとえば、民間賃貸住宅の提供だけでなく、福祉施設、サブリース住宅、支援付き住宅など、その人に合った幅広い「住まい方」の提案をしています。
不動産会社や大家さんへ働きかけます
お住まいがなかなか決まらない方の中には高齢であったり、障がい、ひとり親であることを理由に断られることも多いです。
しかし、その方に何らかのサポートがあれば、民間賃貸住宅での生活が可能な方もおられます。
パーソナルサポートセンターでは、その方と不動産会社や大家さんに現状を理解してもらえるよう、入居に向けた支援を行います。